【上京区室町エリア】iPhoneの背面割れ修理即日対応
2025/09/24
iPhoneの背面割れ修理のトラブルの即日対応店を『上京区室町エリア』でお探しならイオンモール北大路(旧ビブレ)のアイプラスにお任せください。
iPhoneの背面割れは修理難易度が高く、即日対応するには修理の構造や仕組みなどの知識が必要です。
アイプラスの技術者はiPhoneの内部構造を熟知しており、即日最短1時間〜対応が可能です。
お客様から故障の経緯を伺ったところ「机の角に軽くぶつけて割れてしまった」とのことで、背面ガラスが大きくヒビ割れを起こしている状態でした。
iPhone14ProMaxは大型モデルで重量もあるため、落下や衝撃の際に”力が一点に集中しやすい”という特徴があります。
その結果画面ではなく背面ガラスが先に割れてしまうケースが多いのです。
さらに最近の背面ガラスはワイヤレス充電コイルやマグネット(MagSafe)が一体型しているため、放置すると内部の充電効率低下や異音、最悪の場合はショートの原因にもなりかねません。
今回は専用工具で背面ガラスの修理を丁寧に行いデータそのまま・即日でお返ししました。
背面ガラスの割れは「見た目だけの問題」と思われがちですが、実際はiPhoneの機能面や安全性に直結する部分です。
もしひび割れや欠けがある場合は、早めの修理がおすすめです。
修理内容:iPhone14ProMax 背面修理(フレーム一体型交換)
修理時間:60分 データそのまま
iPhoneに問題やトラブル、故障が発生した際に対応できるショップは以下の3つになります。
①町の修理店
②Apple正規店
③docomo・SoftBank・auなどのケータイショップ
それぞれのメリットやデメリット・修理時間によってお店選びを行う必要があります。
それぞれの特徴をメリットとデメリットも踏まえてご紹介していきます。
それぞれに仕上がりの安心感・費用・スピード・データ保持など大きな違いがあり「どこで選ぶか」で修理後の満足度が変わってきます。
ここでは、それぞれの合った修理内容を提案できるように、詳しく説明していきます。
※Yahoo知恵袋引用
購入から1年以内に、自然故障が起こった場合の無償交換は『背面割れ』は対象外です。
この対象になるのは、衝撃や水没がない状態のiPhoneになります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14295911534
アイプラスの修理 | Apple正規店 | ケータイショップ | |
メリット |
・即日対応可能 ・データそのまま ・修理価格が安い ・部分修理主義 |
・純正パーツが使用できる ・保険加入時は値段が安い(Apple care) |
・純正パーツが使用できる ・保険加入時は値段が安い(キャリアの保険やApple careなど) |
デメリット |
・修理店によっては部品や品質が落ちることがある(修理店選びか大切) ・キャリアやApple careの保険加入している場合は修理費用が高い
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・時間がかかる ・本体交換になることが多いためデータが消えてしまう ・保険未加入の場合は修理費用が高い |
・時間がかかる ・本体交換になることが多いためデータが消えてしまう ・保険未加入の場合は買い替えになることがある |
ご存知でない方も多いですが、iPhoneの背面は『ガラス素材』になっています。
ですが発売初期からガラスだったわけではなく、iPhone8以降に発売されたモデルです。(2017年以降に発売されたiPhone)
また、iPhone11〜iPhone14のモデルのPro ProMaxシリーズ/iPhone16以降のモデル全て(無印含む)は艶があるガラスではなく「マットタイプ」のすりガラスになっています。
メタリックイオンを使った新しい技術で、色をガラス自体に埋め込んだ「カラーインフューズドグラス」が使われガラスが分厚く
表面が地のガラス部分とは違い平滑な処理がされているカメラレンズ部分だけまるでシャーベットにシロップをかけられたように色づいて見えます。
https://support.apple.com/ja-jp/111831 : 画像引用
iPhoneの背面がガラス素材になった理由は、デザイン性だけでなく機能面にも大きな目的があります。
まず大きな理由の一つが、ワイヤレス充電(Qi充電やMagSafe)への対応です。
アルミやステンレスなど金属素材は電波を遮ってしまうため、背面が金属では充電効率が落ちてしまいます。
その点、ガラス素材は電波を通しやすく、スムーズにワイヤレス充電を行うことができます。さらに、ガラスは透明度や質感に優れ、光沢感のある高級なデザインを実現しやすいのも特徴です。
Appleは「美しさと機能性の両立」を重視しており、背面ガラスはその象徴といえます。ただしガラスは金属よりも衝撃に弱く、落とすと割れやすいというデメリットもあります。
そのため、現在のiPhoneではセラミックシールドや特殊コーティングを施して、できるだけ割れにくい工夫がされています。
つまり背面ガラスは、ワイヤレス充電対応とデザイン性を両立させるために採用された素材なのです。
割れてしまったiPhoneの背面割れ修理もアイプラス北大路店で即日対応が可能です。
即日・データそのままで修理が可能で、費用もリーズナブルなので予算を抑えたい方にオススメです。
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