【京都市北区上賀茂中山町】 iPhoneを長く使うためには
2025/10/17
皆さんはiPhoneをどれくらいの周期で買い替えますか?
ほとんどの方は2年もしくは3年で買い替えるのではないでしょうか?
実はそれもったいないかもしれません!
今回はiPhoneを長く使う方法についてまとめてみましたので
ぜひ最後まで見ていってください!
皆さんはiPhoneの寿命がどれくらいかご存知ですか?
察しの良い方は気づくかもしれません。
実はこの周期はiPhoneの新機種の発売周期と同じなんです!
ということは2年で、iPhoneは完全に劣化してしまうのでしょうか?
そんなことはありません!
iPhoneは一部のパーツを除いて2年が経過しても使うことが出来るんです!
ではどのパーツが劣化しやすいのでしょうか?
・バッテリー
iPhoneで一番劣化しやすいパーツがバッテリーになります!
このバッテリーは精密機器の心臓のようなもので、一番電力が通る場所ですので
劣化しやすくなっています。
Appleもバッテリーは約2年で交換の時期が来ると発表していますので
もし2年以上使っているiPhoneがあれば
バッテリー交換をすることをオススメします。
・画面
画面は世代によってはかなり壊れやすくなっており
iPhone SE2などはよくタッチ不良などが起こっている印象です!
また、液晶はどの世代でも共通で壊れやすくなっており
バックライトが壊れて画面が映らなくなったり
過放電により、光を調節する機能が壊れてしまったりします!
・充電口
コチラもバッテリーと同じく充電などでかなりの負荷がかかりやすく
劣化しやすいパーツになっています。
また、バッテリーと一緒に劣化していることも多く
充電できない症状の際は、どちらが壊れているかの確認が必要になります。
iPhoneは使っているとどうしても劣化していきます。
ですが劣化を出来るだけ遅くする使い方も存在します!
・充電の仕方
結局一番壊れやすいのはバッテリーになりますので
バッテリーをいたわる使い方をしないといけません!
これにはバッテリーの充電方法を工夫するしかありません!
その充電方法がこちらです!
・100%まで充電しない
・0%に近づけない
これらを守るだけでiPhoneは格段に長持ちします!
・落とさない
結局落とさないことが一番故障確率が低くなります。
ガラスが割れてしまうと水没のリスクが高くなってしまうでけでなく
基板が故障してしまうことも多くなります。
また、落とす回数が多いとそれだけダメージが蓄積されていきますので
本体の経年劣化や起動不良に繋がってしまいます。
・使用環境を考える
iPhoneは気温や湿度で壊れやすくなってしまいます。
特に35度を超える高温には注意が必要です!
もし長時間高温で使用してしまうと、熱で基板がショートしてしまいます!
また、湿度が高い場所に放置してしまうとiPhoneの耐水機能が低下してしまいます!
このように長く使うコツは沢山あります!
ですが、iPhoneはいつかは故障してしまいます。
では故障してしまった時はどうすればいいのでしょうか?
壊れてしまったiPhoneを手放すのはもったいないかもしれません!
特に起動できなくなってしまっているiPhoneも即日で修理することができるかもしれません!
ではどのような故障も修理可能なのでしょうか?
見ていきましょう!
・充電が一日持たない
このような症状はバッテリーの交換で修理することが出来ます!
また、修理にお時間がかかるお時間は30分ほどになっており
北大路ビブレで買い物をしているとすぐに修理が完了しています!
・起動できない
このような故障でもアイプラスでは即日から修理が可能になっています。
もし起動できなくなっても復活するかもしれません!
また、前述のバッテリーの交換で2年近くまた使用できるようになりますので
買い替えなどをご検討の方は一度思いとどまってみるのもありかもしれません!
・画面が割れて動かない
このような修理は画面の交換で修理することが出来ます!
もし画面が割れてしまってもが画面を交換すればすぐに修理できますので
もしこのような故障をしてしまっても安心してご依頼ください!
アイプラスではiPhoneのいろいろな修理をおこなっております!
中には全く反応しないものや、充電の反応が無いものなどいろいろありますので
どんな故障でもご相談ください!
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