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iPhoneのSIMが取り出せない・詰まった|対処法を上京区修理店が解説

2026/02/02

「iPhoneの中にSIMが詰まり取り出せなくなってしまった」と相談や修理に持ち込まれるケースが多く見受けられます。

これらは、SIMカードが本体の中で引っかかってしまっていることやSIMだけiPhone内部に取り残されている可能性があります。

本記事では『SIMの取り出し方法』をiPhone 修理を上京区エリアで行っている専門店が解説していきます。

iPhoneのSIMカードについて

SIMカードとは、小さなICカードです。

契約者の識別情報や伝番号の情報などが記録されており、SIMカードをiPhoneに挿入することで通信機器の使用が可能になります。

※注意:SIMカードにはデータがはいっていない。電波のみ対応

iPhoneのSIMカードが、本体側面に設けられた「SIMトレイ」に入ってします。

位置はモデルにより異なりますが、右側・左側にあります。

小さな穴(ピンホール)に付属のピンやクリップを挿すことでトレイを引き出すことができます。

SIMの取り出し方

SIMカードを取り外す際には「SIMピン」と呼ばれるSIM取り出しツールが必要です。購入時に付属品に含まれていることが多く、端末が入っていた箱の中を確認しましょう。

スロットの場所は端末の側面部分です。(端末によって具体的な位置は異なる)

SIMピンを穴に挿してスライドし取り出すことが可能です。

iPhone12/13/14/15/16 端末の左側にSIMトレイがある
iPhone11/X/XR/XS/SEシリーズ 端末の右側にSIMトレイがある

 

SIMピンがない場合(代用になるものを紹介)

①ゼムクリップ

SIMピンの代用品として最もおすすめなのが、書類などを停める際に使用するゼムクリップです。ゼムクリップを伸ばしてそのままSIMトレイの穴に刺すだけです。

ゼムクリップはAppleの公式でもSIMピンの代用品として紹介されています。

引用:Apple公式 詳細記事

https://discussionsjapan.apple.com/thread/255940199?sortBy=rank

 

②安全ピン

安全ピンも同様SIMピンの代用として使用できます。

安全ピンを通常よりも大きく開いてSIMトレーの穴に挿しこみます。

 

SIMピンの代用として爪楊枝はダメ

SIMピンの代用に「爪楊枝」を使っているユーザーも多く見られますが、爪楊枝の強度だと力を入れてSIMトレイに刺すと尖端部分が折れて穴を防いでしまうリスクがあります。

穴が塞がってしまうと、内部を分解して取り出しが必要になるので注意が必要です。

 

SIMカードが取り出せない・詰まった時の対処法

1番問い合わせとして多いのは『SIMカードだけ中に残ってしまった』というご相談です。

SIMカードを反対に入れたり、正しく入れないと中にSIMカードだけが残ってしまうことがあります。

iPhoneのSIMカードが抜けなくなった場合、無理に力で取り出そとすると内部のピンが破損し電波が繋がらなくなる恐れがあるため危険です。

ここでは適切な対処法をご紹介します。

手を振る男の子のイラスト「バイバイ」

スロットを軽く叩く

SIMカードが中で引っかかっている場合はスマホを軽く叩くことで出てくる可能性があります。しかし、勢いよく振ったりiPhoneに負荷をかけるのはNGです。

 

ご自身での取り出しは危険!修理店に持ち込むことがオススメ

ピンやクリップをiPhone内部に入れ込み取り出すのは危険です。

SIMの読み込み部分はiPhoneの基盤にあります。無理に取り出すとIC部分(読み込み部分)を傷つけてしまう可能性があるためご自身での取り出しはお勧めしません。

 

・SIMカードのIC部分(金属部分)を傷つける可能性があり危険

・iPhone内部のSIM挿しこみ口は触らない

 

IC部分やiPhone側のSIMカード読み取り部分を傷つけると、電波が入らなくなる可能性があるため注意が必要です。

SIMカードのICチップがスマホ端末の内部接点に擦れてしまった傷がつくと「圏外」や「SIM読み込み中」などの表示が出て電波障害を引き起こします。

 

近年ではeSIMに移行中

近年、iPhoneにおける物理SIMカードからeSIMへの移行は通信業者やユーザーの間に急速に進んでいます。

特に日本で2025年発売の新型iPhoneは、物理SIMスロットを廃止した『eSIM 専用』へとフルモデルチェンジされ主流化が加速しています。

すでにアメリカでは、iPhone14以降の一部モデルでは物理スロットが廃止されていましたがiphone17ではその流れがさらに拡大。

教壇でタブレットを使う先生のイラスト(男性)

iPhone17からeSIMになった理由

iPhoneがeSIM並行した主な理由は以下になります。

・内部にスペースを確保しバッテリーの大容量化

・薄型/軽量化

・防水/防塵性能を向上

同時に発表会では「eSIMは利用が簡単で、セキュリティが頑丈になる」と語られています。

端末の盗難時にSIMだけ抜かれて悪用されてしまったり、データ通信を使われてしまうなどのトラブルも防ぎやすくなっています。

 

SIMトレイを無くしたで空いたスペースに大容量バッテリーや新しいコンポーネントを搭載可能にしiPhone17Airのような超薄型・軽量モデルを実現しています。

また、SIMカードの出入り口をなくすことで密閉性が向上し水没のリスク軽減にもつながっています。

 

eSIMのメリット

ではユーザにとってeSIMはどのようなメリットがあるのかを解説していきます。

・手続きがオンラインで完結

・紛失や破損リスクがない

・キェリアショップの乗り換えがオンライン手続きで可能

 

eSIMの場合全ての手続きがオンラインで完結します。SIMカードの郵送を待つ必要がなく契約から利用開始までインターネットの環境と対応のスマホがあればいつでも可能です。

また、他社への乗り換えやプラン変更もオンラインで手続きでき、手間が少ないこともメリットです。

 

eSIMの設定は簡単!

筆者が最近iPhone14ProからiPhone17にデータ移行した際にeSIMの設定がクイクッスタートで行いましたがとても簡単だったので紹介します。

新機種と旧機種を近づけるだけでデータと回線(eSIM)を同時に移行で簡単で無料の手順です。

いつも通り手順に沿って設定を行うと「通信プランを転送」という画面が出てくるのでクリックし30秒ほどで電波が入るようになりました。

 

一見ややこしそうに見える作業ですが、クイックスタートを用いるととても簡単な作業です。

 

まとめ

今回はSIMカードについて解説しました。

アイプラスでは取り出せなくなったSIMの取り出しやデータ移行も行っておりますのでお気軽にご来店・ご連絡くださいませ。

問い合わせフォームはこちらから

https://iphone-plus-kyotokitaoji.com/form_reserve/

 

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