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【左京区鹿ケ谷エリア】iPhoneの画面交換即日対応|iPhone修理専門店

2025/09/12

左京区鹿ケ谷エリアでiPhoneの画面割れや液晶故障のトラブルでお困りの方へ

当店では液晶表示やタッチ操作に問題があるiPhoneも即日で修理対応が可能です、

羅っっかや衝撃で割れたガラスは放っておくと、データ消失につながることもあります。

アイプラス旧ビブレ北大路店では、データそのまま・短時間で画面交換を行い割れた画面を復活させることが可能です。

iPhone13Pro液晶故障+画面割れの症状でご来店

本日ご来店されたお客様は、iPhone13Proの画面割れと液晶故障でお困りでした。

症状詳細:

→①画面の中心に何か刺さったような割れがあり、そこからヒビ割れが全体に広がる

 ②黒いシミが画面全体に割れに沿って広がる

 ③白い太い液晶漏れ

液晶パネルの損傷が明らかでした。

 

当店で速やかに分解し、液晶+ガラス一体型のディスプレイの交換を実施。

交換後は表示もタッチ操作も正常に復活しデータもそのまま残した状態で修理が完了しました。

修理内容:画面修理

修理時間:30分

iPhone液晶故障 左京区鹿ケ谷エリア即日修理

iPhone13Proは割れにくくなっているとはいえ、大画面のため衝撃で液晶まで損傷するケースが多く見られます。画面割れや液晶不良は放置するとゴーストタッチやデータ破損リスクもあるため早めの修理が安心です。

iPhone13Proの画面には、セラミックシードガラスが採用されておおり前機種iPhone12よりも対落下性能が向上しています。

 

iPhone13Proの画面は割れにくい?

先ほども紹介したようにiPhone13ProにはCeramic Shieldガラスが採用されています。

Apple引用詳細

https://support.apple.com/ja-jp/111871

Apple公式の発表では、日常的な落下性能の耐久性は前世代の約4倍と言われています。

 

ただし、割れにくい=割れないわけではありません。

落下の角度や高さ、衝撃の加わる場所によって液晶やガラスが損傷することがあります。

特に角や隅っこへの衝撃は割れやすく、画面中心が衝撃を受けるとひび割れが広がりやすい傾向があります。

 

また、大画面であるため、衝撃が分散されず液晶まで衝撃で損傷するケースもあります。

日常生活のひび割れやガラスの欠けが発生することもあるため、保護ケースやフィルムの併用が推奨されます。

 

修理屋のワンポイント

 

Ceramic Shieldガラスは、従来の強化ガラスにナノセラミック決勝を取り込みことで強度を高めた特殊ガラスです。

通常のガラスよりも硬度が高く、落下次の割れにくさが向上しています。

まとめると

・耐落下性能の向上

・透明度とタッチ精度の維持

・割れないわけではないので注意

※ちなみに本日9/12から予約が開始されるiPhone17ProはCeramic Shield2が採用されておりさらに頑丈な仕様になっています。通常のCeramic Shieldよりも強度が高い素材になります。

 

落下時の液晶故障に注意

落下時に、表面のガラスが無傷でも落下時の衝撃は以下のように伝わります。

フレーム→内部構造→液晶パネル

へと伝わります。液晶とガラス層や表示用の薄膜が微細に破損すると、表示に縦線/黒斑/表示不良が出てきます。

 

また、圧力や曲げによって液晶がダメージを受けるケースもあります。

ポケットに入れたまま座る、端末を踏む、フレームがわずかに曲がるなどでパネルに均一でない圧力がかかると、液晶層が局所的に破損されて不具合が出ることもあります。

 

よく出る症状

 

・縦/横の線(細い線/太い線)

・黒いシミ

・部分的に映らない/表示欠損

・画面のチラつき/点滅

・起動時にロゴだけ映って以降表示されない

・タッチは効くが表示がおかしい

 

縦や横線の出現

液晶は無数の配線で駆動しています。その一部が断線すると、画面や白や緑、赤、青などの細い線や太い帯が表示されます。

線は消えず、衝撃や温度でさらに悪化することも多いです。

 

黒いシミ

液晶の内部は液体結晶と呼ばれる層ができています、強い衝撃や圧力が加わると、この結晶が壊れて黒インクをこぼしたような「シミ」が広がります。

放置すると範囲が拡大し、やがて画面がほとんど見えなくなることもあります。

 

部分的に表示されない

画面の一部だけが、真っ暗あるいは映像が欠ける状態です、

フレキケーブルの緩みやICは損傷が原因で、悪化すると全く映らなくることもあります。

 

画面のチラつき

バックライトや表示回路の損傷により、画面の一部が暗くなったり、全体がちらつく症状が出ることがあります。

特に「白画面で一部が黄色っぽい/暗い」などはバックライト不良の典型的な症状です。

 

タッチ操作は効くが表示だけ不良

iPhoneやiPadは「タッチセンサー」と「表示パネル(液晶)」が別構造になっているため、液晶が壊れていてもタッチには反応する場合があります。

逆に操作はできているのに、画面が見えないため、バックアップが取りづらい状況になります。

 

まとめ

iPhobeの画面修理は、壊れたら早めに修理を行うことがおすすめです。

お問い合わせフォームはこちらから

https://iphone-plus-kyotokitaoji.com/form_reserve/

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