【京都市上京区今出川エリア】iPhoneの液晶焼き付き故障の修理
2025/09/17
京都市上京区・今出川エリアでiPhone修理をご検討の方におすすめなのがアイプラスイオンモール北大路(旧ビブレ)です。
あらゆるiPhoneの不具合に最短即日対応が可能で、イオンモール内に店舗があるため、お買い物やお食事の合間に修理が完了するのも大きな魅力です。
データそのままで修理が可能なので、大切なアプリもそのままで修理が行えます。
ご来店いただいたのは、上京区今出川エリアからのご来店で「iPhoneの画面が焼き付いてしまった」という症状でした。
画面の焼き付きとは長時間同じ表示を続けることで液晶や有機ELディスプレイに残像が残ってしまい、画面を切り替えてもうっすらと残像が表示され続けるトラブルのことです。
特にiPhoneX以降の有機ELモデルによく見られます。
今回の端末も、通知バーやホームバーが常に残って見えてしまい、動画視聴やゲーム中に大きなストレスとなってしまいました。放置すると症状が進行し、操作に支障をきたす場合もあります。
当店では焼き付きの原因になっている、フロントパネルを交換。
作業は約30分ほどで完了し、もちろんデータそのままの状態でお返しができました。
修理後は焼き付きが一切なくなりお客様からも「気になっていたので、早く直ってよかった」と喜びのお声もいただけました。
iPhoneの画面焼き付きや残像にお困りの方はぜひ当店にお任せください、即日・データそのままで対応が可能です。
画面の焼き付き(残像)は特に、有機ELディスプレイ(OLED)を搭載したiPhoneに多く見られる現象です。
仕組みを理解すると「なぜ残像がのこるのか」がわかりやすくなります。
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有機ELは「有機物が自ら発光する」仕組みを利用しています。
しかし、長時間同じ部分を映し続けると、その部分だけが他の部分よりも早く劣化してしまいます。
結果として「特定の形」がうっすら残像として見えてしまうのです。
画面お明るさを常に最大付近に設定していると、発光隊の負担が増し焼き付きが進行しやすくなります、特に屋外で使う時間が長い人は注意が必要です。
・通知バー
・ホームバー
・ゲームの操作ボタン
・ナビアプリの地図枠
など長時間同じ場所に表示され続ける部分は特に焼き付きが発生しやすいです。
有機ELパネルは液晶と比べると鮮やかな表示ができる反面、発光素子の寿命が短い傾向があります。
購入から2年〜3年経過した端末では、自然な経年劣化として焼き付きが現れることもあります。
「有機ELの宿命」とも言われる現象であり、完全に防ぐことが難しいですが、画面の明るさを抑えたり・同じアプリを長時間表示し続けない・ダークモードを活用するといった工夫で進行を遅らせることが可能です。
iPhoneの画面にうっすらと残像が残る「焼き付き」
近年のiPhoneでは有機ELディスプレイが採用されており、鮮やかな発色や高コントラストを実現する一方で、この焼き付きが
起こりやすいという弱点もあります。
実際に修理へご相談に来られるお客様の多くが「ナビとして長時間使っていたら地図の枠が残ってしまった」
「SNSを開きっぱなしにしていたら通知バーがずっと残像になっている」といった症状を訴えられます。
また、夏場に炎天下の車内へ置きっぱなしにしてしまったことで急激に劣化が進み
画面に強い焼き付きが現れてしまうケースも少なくありません。
特に車のナビ代わりに利用している方は、
画面が高温にさらされるうえに表示内容が固定されやすいため、リスクが非常に高いといえます。
さらに画面の明るさを常に最大で使っていたり、
購入から数年経過して自然に劣化してきた有機ELでは、より顕著に症状が現れる傾向があります。
SNSや地図アプリなど、同じ画面を長時間表示すると特定の部分だけ素子が劣化しやすくなります。
通知バーやナビのルート案内など常に固定表示される部分は特に焼き付きやすいです。
炎天下の中でiPhoneを置きっぱなしにしたり、車の中で放置すると画面内部が高温状態になります。
有機EL素子は熱に弱いため劣化が一気に進行し残像が強く残る原因となります。
ナビアプリは地図やアイコンがほぼ固定表示されるため、長時間利用すると画面の一部が焼き付きやすくなります。
さらに車内は温度が高くなりやすいためダブルで負担がかかります。
液晶の焼きつきはiPhoneだけでなく、Androidスマホにも起こり得ます。
そのような故障もアイプラスでは最短即日で対応が可能です。
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