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【上京区西陣エリア】iPhoneのバッテリー交換を即日でお探しの方へ

2025/10/04

上京区西陣エリアでiPhone修理を地域最安値でお任せください!

本日ご依頼いただいたのはiPhoneのバッテリー膨張です。バッテリーは消耗品で経年劣化で膨張してしまう事例も近年増えてきています。予期せぬタイミングのiPhoneトラブルも、即日・格安でお任せくださいませ。

 

iPhone13バッテリー膨張のご依頼

本日は、iPhone13のバッテリー膨張による修理のご依頼をいただきました。

お客様から「画面が少し浮いてきた気がする」とのご相談を受け、端末を確認したところ内部のリチウムイオンバッテリーが膨張し、ディスプレイを内側から押し上げている状態でした。

iPhone13は耐水構造のため一見問題なさそうに見えても、バッテリーの膨張が進むと画面やフレームが変形してしまう恐れがあります。

 

バッテリー膨張は、長期間の使用や高温環境での充電、純正でない充電器の使用などが原因で起こることがあります。

膨張したまま放置すると、画面割れやタッチ不良、水分侵入など二次的なトラブルにつながるため、早めの修理がとても重要です。

修理作業では、まず慎重に画面を取り外し、膨張したバッテリーを新しいものへ交換。

内部清掃と耐水シールの再施工も行い、しっかりと元通りに組み上げました。

交換後はバッテリー状態も正常値に戻り、端末の動作も良好です。

お客様からは「画面が浮かなくなって安心した」「データもそのままで助かった」と嬉しいお声もいただけました。

iPhone13シリーズは発売から数年が経ち、バッテリーの劣化による膨張トラブルが増え始めています。

充電していないのに本体が熱い、画面の隙間が気になる、背面から異音がするなどの症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。

修理内容:iPhone13バッテリー交換

修理時間:30分

iPhone即日修理 地域最安値京都市上京区

バッテリー膨張は夏に増えるトラブル

スマホやタブレットでよく見られるバッテリー膨張は、特に夏場に急増するトラブルです。

その原因の多くは、高温環境と充電時の発熱

リチウムイオンバッテリーは熱に弱く温度が上がることで内部のガスが膨張し、電池パックが膨らんでしまいます。

 

リチウムイオンバッテリーの発火事故が報告されています。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b80ee91601cac70cdb94e186576023d15701b722

肩を組む世界の子供たちのイラスト

なぜバッテリーは夏に弱いのか?

暑い季節は、車内や屋外でスマホを使用する機会が増えるため、端末内部の温度が40〜50℃を超えることもあります。

この状態で充電を続けると、バッテリーに大きな負担がかかり、劣化・膨張・最悪の場合は発火する危険性もあるのです。

 

バッテリー膨張が進むと、まず画面の浮きや隙間が目立ち始めます。

内部からディスプレイを押し上げるため、液晶割れやタッチ不良、水の侵入などの二次被害を招くケースも少なくありません。

見た目はわずかな浮きでも、内部ではバッテリーがパンパンに膨らんでいることもあります。

 

膨張してしまったバッテリーは、針や力を加えると発煙や発火の恐れがあるため、絶対に自分で押し戻したり、分解したりしてはいけません。

早めに修理専門店へ相談し、安全に交換を行うことが重要です。

当店では、iPhone・AQUOS・Xperiaなど各種スマホのバッテリー交換を即日対応しております。
内部の膨張チェックや耐水シールの再施工も同時に実施できるため、安心してお任せいただけます。

「画面が少し浮いてきた」「充電中に本体が熱くなる」と感じたら、それはバッテリー膨張のサインかもしれません。

放置せず、早めに点検・交換を行うことで、大切なデータや端末を守ることができます。

 

 

iPhoneのバッテリーの適正温度

iPhoneのバッテリーが最も安定して動作する適正温度は16〜22℃前後とされています。

特に高温環境はバッテリーの劣化を早める原因となり、35℃を超える場所での使用や充電はNG

夏場の車内や直射日光の下では、内部温度が一気に上がり膨張や故障につながることもあります。

逆に0℃以下の寒冷地では、一時的に電圧が低下して急に電源が落ちることもあります。

iPhoneを長く安全に使うためには、充電中に熱くなったらケースを外す・直射日光を避けるなど、温度管理がとても重要です。

 

iPhoneのバッテリーの寿命と充電回数

iPhoneのバッテリーは、リチウムイオン電池を使用しており、充電サイクル約500回で寿命を迎えるといわれています。

充電サイクルとは

0%から100%までのフル充電1回を指すもので、途中で少しずつ充電した場合も合計が100%になれば1サイクルとしてカウントされます。

たとえば、毎日1回フル充電する方であれば、約1年半から2年ほどで最大容量が減り始める目安となります。

 

バッテリーが劣化してくると、充電の減りが早くなる・電源が急に落ちる・充電中に熱を持つなどの症状が出ることがあります。

寿命を迎えたバッテリーをそのまま使い続けると、膨張や発熱などトラブルのリスクも高まるため、早めの交換が重要です。

Appleでは、最大容量が80%前後になった場合の交換を推奨しており、交換すればデータそのままで元の快適な使用感に戻すことができます。

 

長く安心してiPhoneを使うためには、日常的に高温や低温を避ける・過充電を避ける・純正充電器を使うなどの工夫も効果的です。

バッテリーの減りや異常を感じたら、早めに専門店でチェック・交換することをおすすめします。

スマートフォンが爆発しているイラスト

 

iPhoneのバッテリー交換も格安・即日で承ります。京都市上京区エリアからのアクセスも良好で、多数のお客様よりご来店いただいております。

各修理ごとの作業時間は以下になります。

画面修理 修理時間30分〜
バッテリー交換 修理時間30分〜
充電不良 作業時間40分〜90分
水没修理 作業時間60分〜

 

お問い合わせフォームはこちら

https://iphone-plus-kyotokitaoji.com/form_reserve/

 

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