【京都市北区エリア】AQUOS修理を即日でお探しの方へ
2025/07/22
北大路駅からすぐの”スマホ修理のプロアイプラス北大路店”ではAQUOSシリーズの画面割れ・液晶不良・バッテリートラブルなど、あらゆるトラブルに即日対応しております。
AQUOSsenseシリーズ/zeroシリーズ/Wishシリーズ/Rシリーズなどの最新機種にも幅広く対応し、正規店で本体交換となる呼称も当店なら壊れた箇所だけを修理してデータもそのままで可能です。
さらに費用も安く修理が可能です。
ご依頼いただいたのはAQUOSsense3のご使用のお客様より「ロゴマークから先に進まない」ロゴループの修理のご依頼がありました。
お預かり後、分解・診断を行ったところ、内部バッテリーの劣化による起動不良が原因と判明しました。
AQUOSシリーズではバッテリーの劣化が進行すると電圧が安定せず、起動処理が途中で止まりロゴループに陥るケースが多く見られます。
今回はバッテリーを新品に交換したことで、無事にロゴループから復帰。データもそのまま保持された状態で即日でお返ししました。
端末の電源を入れても、AQUOSのロゴ画面から進まず再起動を繰り返す症状。
主な原因はバッテリー劣化のほか、基盤損傷・ソフトウェアエラーなどもありますが、電源関連(バッテリーや充電回路)が最も多い傾向です。
ロゴループの症状が進行すると、端末内部に深刻な負担がかかるようになります。再起動を何度も繰り返すことによって基盤上のストレージやメモリ、電源制御チップに過度な負荷がかかり、最終雨滴には基盤故障やデータ破損といった致命的なトラブルに発展するようなリスクがあります。
また、電源が入りかけて落ちる状態が続くため、バッテリーの異常放電・過充電が進行し完全に起動しなくなるケースも珍しくありません。
このような状態になると、通常のパーツ交換では改善できず基盤やデータ復旧専門作業が必要になることもあります。
そのため、ロゴループ症状が見られた場合は早めの修理がおすすめです。
AQUOSシリーズのスマートフォンは国内メーカー製でありながら、iPhoneやGalaxy、 pixelなどと比べると修理用パーツの流通量が極めて少ない特徴があります。
そのため、画面やバッテリー、カメラなどのパーツがすぐに入手できないことも多く、修理対応に時間がかかる店舗やそもそも修理が対応できない店舗も少なくありません。
AQUOSシリーズはSHARP製の人気スマートフォンですが、iPhoneやギャラクシーなどとは違い機種ごとに設計が違い大きく一部のモデルしか対応できないのが現状です。
また、AQUOSの修理で最もネックとなるのが「パーツの流通量の少なさ」です。
当店では、国内外の複数のルートから高品質なパーツを安定的に確保しており、パーツの入荷まで時間がかかるマイナー機種でも対応が可能。
最短で部品手配を行い、お客様にお待たせしない体制を整えています。
また、パーツが手配できないモデルも最悪中古端末からの移設作業も行っておりますので、対応できないモデルは一切ございません。
今や生活必需品のスマートフォンの内部データが消えてしまうと困る方がほとんどかと思います。
電源がつく状態でのお渡しでも、バックアップを取るのが面倒という方も多くおられます。
特にAndroidスマホはバックアップ方法や設定が複雑。
また、電源がつかない状態でのお持込で「直った場合でもデータは残っているの?」と質問いただくことも多いです。
当店では基本的にデータそのままで修理が可能です。
基本的にデータ領域には触れず、壊れているパーツのみを修理・交換をするため内部のデータはそのまま保持されます。
正規店のように本体交換を行う場合、初期化が必要となりデータが失われてしまいますが、当店では画面やバッテリー、充電口などパーツ単位での修理に対応しており、本体そのものを入れ替えることはありません。
さらに、機動不能の技術も備えているため、起動不良やロゴループといった重度のトラブルであってもストレージを残したまま復旧できる可能性があります。
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