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iPhone修理ブログ
【京都市上京区宝鏡院東町】 よりiPhoneの背面修理で来ていただきました！
2025/10/24
iPhoneは昔は無かったですが
今となっては皆様の生活に必要な一部です。
背面の割れてるとケガ、使用時のリスク
デメリットが数えきれないほどあります。
修理で迷ってる方やそこまで日数を掛けたくない方
iPhoneの背面の修理も最短で修理可能です！
お電話の予約やメールでのご相談と予約も
承っております！
是非アイプラス北大路へご来店、お問い合わせお持ちしております！
引用・https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone
iPhoneの落下や角にぶつけて背面が割れて
少しの割れや割れても継続して使われてる方もいます。
そのまま使ってると症状もひどくなり
基板も壊れるどころか
iPhoneの起動しなくもってこられる方
数々の方おられます。
iPhoneの背面割れが少しでも
少しづつ割れてゆきカメラレンズも割れて
カメラレンズの破片がiPhoneの中に入ると
カメラの基板以外のイヤースピーカー
SIMスロットがカメラ基板が近いので壊れやすいです。
iPhoneフレームは背面や画面をつけるのに必要で
背面割れでフレームも歪んだりして
その隙間から異物混入で壊れる可能性もあります。
iPhoneの基板で最も必要な画面を起動する際の
コネクタとバッテリーも小さい破片で
キズつけたり切ってしまうこともあり
コネクタは画面修理で直りますが
バッテリーは傷が入ると膨張や破裂のリスクがあり
iPhoneを買い直すだけならいいですが
破裂時にケガだけじゃすまないかもしれません。
iPhoneの最初の機種からiPhone７のシリーズは
背面がガラスではなくアルミニウムですので
耐久性がありわれにくくなっており
ガラスと違い軽く持ち込みやすくなり
iPhoneの背面から熱を逃がしやすくなっています。
それとアルミニウムなので押したらすぐ割れて
すぐに基板の壊れや起動しなくなります。
iPhone８～iPhone１７からは
背面がガラスで割れやすく
低い位置からの落下でも割れる事あり
とても繊細の扱わないと割れる事もあり
iPhoneの中の熱を逃がすことができずに
iPhoneが急激に熱くなり、操作しにくく
ガラスはアルミと違い割れると破片でケガの原因にも繋がります。
アイプラスは修理もですがiPhoneのケースも販売しており
ケース、手帳型、ひも付きなど取り揃えております！
参考・https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair
【京都市上京区宝鏡院東町】よりiPhoneの背面が割れてしまい
お問い合わせ頂きご来店頂きました！
かなり高い位置から落下で背面割れだけだと考えてたみたいですが
iPhoneの内部の基板が見える状態だと危険だと思い
早めの来店で修理させてもらったら背面のガラスの破片はありましたが
中の基板やバッテリーの異常は見られなかったので
背面の修理をしたら画面の起動もできました！
修理終わりに何もつけられてない状態もあり
iPhoneの背面のガラスコーティングもしてもらいました！
ガラスコーティングはフィルムやケースではなく
画面と同じく背面も液を塗りこみ事によって
背面を守られ、強度もフィルムと一緒の強度があります！
