iPhone関連情報 京都 iPhone・iPad・Android修理のアイプラス

【京都市左京区】Xperiaスマホも即日修理！アイプラスで最短30分！

 

 

 

 

先日、Xperia10の背面パネルが浮いてきてしまったとのことで修理のご依頼を頂きました！

バッテリーの膨張により背面のパネルが押し上げられてしまった形でしたが、

ケースをしていたためいつから膨張しているかはわからないとのことでした。

 

バッテリーの膨張は、気づかないままにしてしまうと非常に危険です。

膨張が進めば、最終的にはもちろん破裂します。

破裂の際に発煙、発火してしまうとバッテリー火災へと発展してしまいますので、

火災の元にならないためにもバッテリーは定期的に交換するのが望ましいんです。

 

アイプラス北大路店なら、iPhoneだけではなくAndroidスマホやiPad、任天堂Switch、AppleWatchなどのバッテリー交換が

最短30分～即日でできます！

 

その他、ご不明な点灯ございましたら、お電話または下記お問い合わせURLよりお問い合わせください！！

 

ネットからのお問い合わせ・ご予約はコチラ！！

 

 

 

スマートフォンやタブレットに搭載されているリチウムイオン電池は、

使用とともに劣化してしまう消耗品です。

 

基本的に劣化は0％から100％までの充電サイクルを何度繰り返したかで決まります。

平均的なサイクル数は500回といわれており、これは期間にすると約3年ほどです。

人によって2～4年の間で幅はありますが、基本的に4年がバッテリーの限界です。

つまり、2021年以前のスマホ、iPhoneで言えばiPhone13シリーズ以前のiPhoneはすでにバッテリー交換対象になっています。

 

iPhoneであれば、設定からバッテリーの最大容量を確認できます。

その数値が85％を下回っている場合は速やかに交換が推奨される数値ですので、

ぜひお気軽にご相談くださいませ。

 

Androidスマホでのバッテリー劣化状況確認方法やバッテリーを劣化させる原因などを解説したページはコチラ！

 

 

膨張してしまったとき、バッテリーが危険な状態なのはもちろんですが、

なにより湾曲して出来た隙間から汚れや水分が入り込むことが故障に繋がってしまいます。

上のイラストは大袈裟ではありません。

このように実際に画面パネルが浮き上がり、隙間が出来ます。

最悪の場合、画面が故障してしまうことも。

 

こういった理由で、

修理費用が膨れ上がる前に、バッテリー交換を推奨しています。

バッテリー交換は最短30分で予約なしでも対応可能です。

ぜひお気軽にご相談ください！