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【京都市北区エリア】iPhoneバッテリー交換半額キャンペーン実施中

2025/08/17

ただいま当店では、iPhoneのバッテリー交換が半額になるキャンペーン実施中です。

「充電の減りが早い」「電源が突然落ちる」などバッテリーの劣化による不具合を、そのままにしていませんか?

京都市北区エリアで即日対応可能な、当店ならデータそのまま・地域最安級の価格で安心の修理サービスをご提供します。

iPhone12のバッテリー交換も50%オフの価格で交換可能

本日は、イオンモール北大路(ビブレ)でお買い物をされて立ち寄られたところ、館内案内でバッテリー交換が半額でできることを知り、即ご来店いただきました。

症状としては、「電池残量が30%残っている状態でも突然電源が入れてしまう」「一気に20%〜30%残量が減ることがある」

とのことで、典型的な劣化状態でした。

その他にも

・充電を100%までしても昼頃には電源が切れる

・充電ケーブルから外すとすぐに残量が減る

などの症状も見受けられました。iPhoneの最大容量を確認すると「68%」でかなり劣化している状態でしたので、バッテリーを新品に交換を行いました。

 

当店では現在、オープン記念でiPhoneバッテリー交換半額キャンペーンを実施中ということもあり、大変お得に修理していただけました!

作業時間は約30分、データそのままで無事にバッテリーを新品に交換が完了しました。

京都市北区エリアでお得なiPhoneバッテリー交換半額キャンペーン実施中

iPho e 12シリーズは発売から数年が経過しており、バッテリーの劣化によるトラブルが増加しています。

「まだ使えるから大丈夫」と放置すると突然のシャットダウンや起動不良につながる可能性も。

京都市北区エリアでiPhone修理をお探しの方は、このお得な機会にぜひ相談ください。

 

 

劣化具合は”バッテリーの最大容量をチェック”

iPhoneのバッテリーの寿命は約2年〜3年と言われています。

購入から数年でバッテリーの劣化を感じる方が増えてきます。

ここでは、iPhoneのバッテリー劣化の見分け方や交換の目安について、専門家目線で解説していきます。

 

バッテリーの劣化で起こる症状

①充電の持ちが極端に悪くなる

朝100%に充電しても、昼過ぎには電源が切れるなど

 

②残量があるのに突然電源が落ちる

30%程度残っていても、急にシャットダウンするのは内部電圧が不安定になっている証拠です。

 

③最大容量が80%以下に低下

設定アプリで確認できる「最大容量」が80%を下回ると、Apple公式も交換を推奨しています。

 

④動作が重く感じる

IOSは劣化したバッテリーを保護するため、自動的にパフォーマンスを制御する仕組みがあり、アプリの起動が遅くなることも。

 

⑤充電の速度が遅い・残量が増えにくい

劣化すると充電効率が落ち、ケーブルを挿してもなかなか充電が進まなくないことがあります。

 

⑥バッテリーが膨張する

ガスが発生して、膨らみ、画面が浮き上がったりフレームが歪む危険性も。

バッテリーが膨らんだスマートフォンのイラスト

劣化具合は設定から最大容量をチェック

iPhoneには、バッテリーの状態を確認できる機能が搭載されています。

設定アプリを開く→バッテリー→バッテリーの状態と充電を選択→最大容量の数値をチェック

 

※最大容量とは

iPhoneの最大容量とは、新品時のバッテリー性能を100%とした場合に、現在どの程度の充電容量を保持できているかを示す数値です。

この数値が低下するほど、バッテリーが一度に蓄えらる電力量が減少し、使用時間が短くなります。

 

 

最大容量80%以下

Appleが交換を推奨する目安。

・フル充電しても新品時の8割しか持たない状態

・突然のシャットダウンが発生しやすくなる

・これを機にバッテリー交換を行うべきタイミング

最大容量70%台

重度な劣化状態

・充電しても半日持たないケースが多い

・電圧が不安定になり、電源断や動作不良が発生する

・バッテリー膨張のリスクもあり

最大容量60%台

限界を超えた劣化→早急にバッテリー交換が必要

・ほとんど実用に耐えない状態

・常にモバイルバッテリーやケーブル接続が必要にある

・内部の発熱や膨張による基盤・画面破損リスク大

 

関連記事:にこスマ

https://www.nicosuma.com/magazine/how-to-check-maximum-capacity

 

 

バッテリーは膨張すると発火や爆発のリスクもある

 

リチウムイオンバッテリーは化学反応で電力を蓄えるため、劣化が進むと内部抵抗が増加し熱が発生しやすくなります。

特に最大容量が70%以下に低下したバッテリーでは、以下のリスクが高まります。

・発火

内部短絡や過熱により、発火する可能性がある。

・膨張による画面やフレームの損傷

バッテリーが膨張すると、画面が浮き上がったりフレームが変形し、端末故障につながることも。

 

バッテリー膨張のメカニズム

リチウムイオン電池は

正極・負極・電解液・セパレータで構成されており、劣化や損傷により内部短絡がおこると制御不能な化学反応が発生し熱を生じます。

この熱によって電解液が分散し過熱性ガスが発生

 

→圧力が、かかるとバッテリーが膨張します。

最悪の場合ガスが空気中の酸素に発生して発火や爆発が起こります。

 

劣化しているバッテリーは「充電の減りが早い」だけではなく、安全性にも直結します。

発火・爆発の事例はかなり希ですが、放置するほど確率が高まります。

専門技術者による安全なバッテリー交換を行い、快適かつ安心してiPhoneを使用することをお勧めします。

 

お問い合わせフォームはこちら

https://iphone-plus-kyotokitaoji.com/form_reserve/

 

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