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【京都市北区】iPhoneやスマホの背面割れ修理はアイプラス北大路へ！

 

 

こんにちは、アイプラス北大路です！！

本日はiPhoneやスマホの「背面割れ修理」についてご説明させていただきます。

背面割れは非常に危険な状態ですが皆さん放っておきがちのイメージがあります…

どのように危険であるか、割れないようにする対策について紹介いたします！

 

 

背面割れの危険性

 

背面が割れたときどうすればいいのか？

 

iPhoneやスマートフォンの背面パネルの素材は「ガラス」が使われておりますので

落としたり、強い圧力がかかると簡単に割れてしまいます。

ただ、「操作できるから問題ない」、「ケースをつけていれば支障がない」と

おっしゃる方が多いのですが、実はこれ大間違いです！！！

背面パネル側には大事なパーツがたくさん備え付けられているのです！

基板をはじめ、バッテリー、充電コネクター、カメラ、ワイヤレス充電コイル、アンテナなどが

備え付けられていることが多いのですが、割れやヒビがあるとゴミが入ってしまったり

その小さな隙間から水分まで入ってしまうのです。

ゴミや水分が内部に侵入してしまうと、基板が腐食したり、サビがでたりと

精密機器にとっては非常に危険な状態になります。

パーツが損傷するとパーツ交換で直るものの、基板が損傷してしまうと

電源がつかなくなったり、最悪の場合データが無くなる恐れもありますので

背面パネルの損傷はいち早く交換修理が必要になるのです！

 

背面パネルをしっかりと保護しよう！

 

背面パネルも液晶画面同様しっかりとした保護をしておかないと

同じガラス素材ですので簡単に割れてしまいますので

背面パネルの保護方法についてご説明させていただきます。

「専用のケースをしているから大丈夫」とよく耳にしますが

残念ながら簡単に割れて修理に持ってきていただくことがあります…

専用のケースだけでは保護が足りていないということになります！

ではさらにどのように保護をすればよいのか？

まずは機種専用の保護フィルムを張り付けることです。

保護フィルムだけで保護できるか不安な方もおられると思いますが

貼っている端末と貼っていない端末にはもちろん差があります。

ただフィルムを貼っていてもどうしても保護しきれない箇所が出てくるのですが

その箇所まで隙間なく保護できるのが「ガラスコーティング」になります。

このガラスコーティングとはガラスの液体を直接塗り込むことで

背面ガラス自体を強化するといったものになります。

 

ちなみに、背面ガラス面だけではなくカメラレンズ部分やフレーム、

液晶画面まで保護できますし、厚みがでませんので

フィルムのちょっとした厚みが苦手な方にはオススメかもしれません！

 

このようにまずはご自身でできる保護が重要になりますので

しっかりとした保護で背面割れを防ぎましょう！