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【京都市北区芝野エリア】でiPhoneの修理を即日でお探しの方へ

2025/08/26

京都市北区芝野エリアでiPhoneの修理・買取を行うなら、イオンモール北大路(旧ビブレ)アイプラスにおまかせください。

旧な画面割れやバッテリー劣化でお困りではありませんか?

北区柴野エリアからアクセスしやすい当店では、iPhoneの画面修理やバッテリー交換、水没修理など幅広い修理に即日で対応しております。

地域密着で柴野エリアから多数ご依頼いただいており、スピード修理と丁寧な対応、iPhoneの修理経験豊富で構造を熟知しているため安心して修理にお預けいただけます。

iPhoneのカメラ修理も即日対応可能

iPhoneのカメラレンズは落下や衝撃で割れやすく、放置すると内部にホコリや水分が入り込みカメラ本体の故障につながる危険性があります。

お客様からは、

「ポケットに入れたまま買いたい椅子に座ったらレンズが割れてしまった」

「子供が床に落としてからカメラレンズが割れてしまった」

といったご相談をよくいただきます。

 

当店では、京都市北区柴野エリアからのご依頼にも即日でカメラレンズ修理が可能です。

iPhoneのカメラ修理京都市北区柴野エリア

修理内容:カメラレンズ張り替え修理

所要時間:30分

カメラレンズが割れた状態でお持ち込みされましたが、残っているガラスの破片を取り外す必要があります。

iPhoneのカメラレンズ交換は、一見するとガラス部分を外して新しいものに付け替えるだけのように思われがちですが、実際には非常に繊細で専門知識を要する作業です。

レンズは本体フレームに頑丈に接着されており、無理に取り外すと内部のカメラユニットや基盤を傷つけてしまう危険があります。

わずかなホコリや指紋が混入するだけで撮影に黒点やぼやけが生じてしまうためクリーンな環境と適正な工具が必須です。

まさに「至難の業」であり、正しい手順と経験を持つ技術者でなければ安全かつ確実ば交換は難しいと言えます。

当店では専門スタッフが高い技術で丁寧にパーツを取り外し、精度の高い仕上がりを実現しています。

 

カメラユニットとカメラレンズのパーツの違いについて

iPhoneの「カメラレンズ」と「カメラレンズユニット」は全く別のパーツです。

その違いについて詳しく紹介していきます。

一眼レフカメラを持っている人のイラスト(女性)

カメラレンズパーツ

iPhoneのカメラレンズパーツは単なる「カメラのカバー」ではなく、内部の精密なカメラユニットを守るために欠かせない重要な部品です。

・衝撃や傷からカメラ本体を保護するシールド役割がある

・光をスムーズに取り込み映像をクリアに写す

この2つの役割を担っています。

このレンズにヒビや欠けが生じると、写真に光乱反射や影が映り込み、画質の低下にも繋がります。

また、破損部分からホコリや水が侵入することでカメラユニット内部にダメージを与え、最悪の場合はカメラ本体ごと交換が必要になるケースがあります。

 

※注意!カメラレンズにはピントを合わす機能がない

一眼レフカメラでは、「交換式のカメラレンズ」そのものにピント調整構造が内蔵されており、レンズを回したりモーターを動かすことによって被写体に焦点を合わせます。

そのため「レンズ=ピントを合わすもの」というイメージを持っている方が多いです。

しかし、iPhoneのカメラの外側のカメラレンズは「あくまでも保護や光の通過を担うだけ」でピント合わせや手ぶれ補正は内部のカメラユニットが行っています。

 

カメラユニット

iPhoneのカメラユニットは外側の「カメラレンズパーツ」とは異なり、実際に撮影を行う”本体の部分”です。

ユニット内部には複数枚のレンズ群・イメージセンサー・オートフォーカス機構・手ブレ補正用のモーターなどが組み込まれており、被写体から入った光をデジタル信号に変換し、高画質な写真や動画を保存する役割を担っています。

 

故障症状別の修理内容紹介

カメラユニットやカメラレンズの役割についてご紹介しました。

では、故障症状別の修理内容をご紹介していきます。

症状によって、修理箇所が変動します。

また、カメラレンズが割れている状態で、使えるからと使い続けることでカメラユニット交換が必要になるケースも珍しくありません。

カメラレンズ割れの怖いところは、最初は通常に撮影ができて時間が経つとピントが合わなくなったり、カメラに黒い点が写ったりしてしまうことです。

そうなるとカメラユニットの交換が必要になります。

関連記事はこちらをチェック

https://smartcool-group.com/media/the-iphone-camera-focus-does-not-fit/

カメラレンズだけ割れていて写りは正常

・外側のカメラレンズパーツが割れているが、通常に撮影ができる

・写真の撮影に支障がない

カメラレンズ修理で改善

※割れてから数日以内に持ってこられたら、カメラユニットまで症状が進行していることは少ない。

カメラレンズ割れ・ピントが合わない・黒い斑点が写る

・カメラレンズの割れが影響してカメラユニットまで故障している可能性が高い

→カメラレンズとカメラユニット交換になるケースが多い

※しかし、カメラユニットに付着したホコリを取ることによって正常になることもある

カメラレンズに割れはないが、カメラのアプリを起動すると割れが映る

・この場合、内部のカメラユニットの内部レンズが割れている可能性が高いです。

→カメラユニット交換

 

 

当店では、全ての修理を即日で受け付けております。

お問い合わせフォームこちら

https://iphone-plus-kyotokitaoji.com/form_reserve/

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